大盛況のうちに終了いたしました。一竹辻が花の着物を背に 3 人の音のセッションは時間を忘れるような空間を生み出し、最後にはスタンディングオーベーションでお客様は感激しておりました。
チェリスト村中俊之は貴重な初代 久保田一竹の着物を着て演奏されました。 アルゼンチン大使夫妻、公使が来館してくださり、山梨県とアルゼンチンとの文化交流の場となりました。
●ピアニスト パブロ・シーグレル(中央) ●チェリスト 村中 俊之(左側) ●バンドネオン 北村 聡(右側)
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